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11月19日(日)  小潮 晴れのち曇り (am4:30〜am8:00)

場所:

銚子外川港〜波崎港

釣果:

アイナメ(42cm!)×1匹、ムツ(20cm)×1匹、アジ(17cm)×1匹、マコガレイ(18cm)×1匹、マハゼ(18cm)×1匹、イシガニ(紫タイプ)×1匹、ガザミ×1匹

コメント:

遂に虹の冬眠宣言(^-^;がありました。ということはしばらく(来年4月まで?)は一人での釣行となるわけです。もっとも今年の秋以降は単独釣行が多かったので、そんなにはかわらないですけどね。去年まではなじも10月いっぱいでシーズン終了だったのですが、今年は年内いっぱいがんばろうと思っています。
さて、この日は久しぶりの早起き釣行となりました。4時前に目が覚めて4:30には外川港に立つことができました。
実はこの日は波崎か鹿島公共埠頭にでも行ってみようと思っていました。波崎でヒラメ&最近回遊情報のあるカンパチ・シマアジを狙おうか? それとも久々の鹿島で車横付けでも狙える夢の?ウスバハギ?
いろいろと思いを巡らして着いてみればいつもの外川(^-^; なんかあまりにも予想通りの展開ではないですか(笑)、まいったなぁ。
とりあえず磯竿1号にトリックサビキをセットします。コマセがカチンカチンなのでオキアミを針一つ一つに丁寧に付けます、がこの日は寒かった(;_;) 指がかじかんでなかなかうまく付けられません。車の温度計は3度?マジ! こんなに寒くてほんとうにサビキで釣れるのか?先週まではかなり水温が高くてアジがたくさん釣れてのですが、バケツに海水を汲むと今日はかなり冷たい(でも気温よりは遙かに暖かい)、不安がよぎります。
なにはともあれ鈴を付けて置き竿にすると空を見上げました。
降り注ぐ星を見ながら竿を曲げる! 期待していたのでした、そんな光景を。
獅子座流星群・・・ 確か今朝見えると思ったんだけど(前日だったのかも、ちょっと自信がない)、目を凝らしてもよくわからない。星は多少出ているので、流星が出現したら分からないことないとおもうんだけどなあ。おととしは結構見れたんですがね〜、じっと空を見上げていても寒いだけなので、中通し1本針の簡単な仕掛でヘチを探ることにしました。
しかしアタリは一向になし・・・ ヘチ竿に餌をつけ直していると待望のチリリンです。竿先が海面に向けて突き刺さっています!!アジか? 竿を手に取ると走ります。が、上げて見ると20cm位あるムツでした(^-^; ありゃ〜ムツってこんなにヒキ強かったっけ? またしばらく釣れない時間が過ぎてやっと待望のアジが釣れたのでした。しかしその後は続きません。ヘチ竿の方もハゼが1匹釣れたあとはアタリすらありません。
空も徐々に明るくなってきました。流星群のことはすっかり忘れていました。(^-^;
決断の時です。明るくなってから先週のように入れ食いになるのを期待して待っているか、当初の計画どおり?波崎に移動してヒラメでも狙うか
波崎港内も(結局こっちに移った)釣り人はまばらでした。寒くなると急に釣り人も少なくなりますね、魚も少なくなりますが(;_;)。
まずはヒラメ狙いの竿を準備します。先ほど外川で釣れたハゼはちょっと大きすぎのような気がしましたので、とりあえず用意してきた冷凍ハゼ(前回釣ったものをまるごと冷凍しておいた)を付けてぶっこみます。同時に小ハゼ(エサ用)狙いのちょい投げも準備、さらに諦めきれずに(^-^; トリックサビキを2本セットします。
待つこと30分・・・なんの変化もありません、ただ時だけが流れます。どうせひまだからとさらにもう一本ヘチ狙いの竿を追加(後にこの竿が幸運を呼ぶことになる)、合計5本体制になってしまいました。
さらに30分が過ぎます、依然反応なし。餌の小ハゼも釣れません。外川でがんばっていればよかったのかなあ、ちょっとあきらめムードです。餌をチェックしようとちょい投げを巻き上げます・・・するとなんか重い?でもひかない。おや〜! 上がってきたのはワタリガニ(ガザミ)、う〜ん、なんか冬の海みたいだ。風もちょっと出てきて寒さも増してきました。で、休憩、車内に潜り込みエンジンをかけて暖房を付けます。極楽極楽! そのまま車内での竿先観察を決め込みます(^-^;


ワタリガニ類(^-^; 紫の巨大爪がイシガニ、ガザミは(下)

しばらく暖かい車内でぼ〜っと竿先を眺めていたのでした。
チョンチョンチョンとヒラメ狙いの竿が揺れています。まだまだエサは元気だな〜、・・・・?!
え〜 !!! エサハゼ活きてたっけ? どうやら暖房で頭が寝てしまった様でした。ちゃうちゃう、アタリだアタリ(^-^; あわてて車から飛び降りて食い込むのを待ちます。チョンチョンは次第にガンガンになってきました。しかしヒラメなんて釣ったことのないなじはいつ合わせて良いのか分かりません。なんか合わせても良さそうな気もしましたが、ぐっとこらえて様子をみます。と、いきなり竿先が動かなくなりラインがふけてしまいました。え?え?(え?え? じゃな〜い!)
しばし竿先を見つめます・・・が、その後竿先が動くことはありません。思い切ってアワセを入れてみます、が何の抵抗も感じません。一気に身体の力が抜けてしまいました。軽いリールをただひたすら巻き取ると、ハゼの頭だけがむなしく上がってきました。針ぎりぎりのところで見事に食いちぎられています。スゴイ。
でもヒラメ(たぶん(^-^;)が冷凍のハゼにも食いつくことは分かりました。早速新しい冷凍ハゼを付け直して再投入、が結果から言ってしまえばその後はこの竿にアタリが来ることはありませんでした。
その間、サビキ竿は沈黙を続けています。犬の散歩中の地元のおっちゃんがやってきてしばらくお話を・・・そのおっちゃんによると前の日(土曜日)がアジがずいぶん釣れてたとのことでした。場所はなじが竿を出しているまさにこの場所、時間も今と同じ時間頃・・・って、アタリすらないよ〜(;_;) アジ釣りた〜い。
そうこうしていると面倒見きれないでヘチに落としたままにしていた竿にかすかなアタリがあります。あわせるとやや抵抗があります。巻き上げると次第にグイグイと泳ぐのが分かります。で、上がってきたのはマコガレイ、ただし手のひらサイズです。でもこれで一応波崎ボウズはなくなりました、あとはヒラメを釣るだけです(^-^;
もっといるだろうと、同じヘチ際にもう一度仕掛を落としこみます。置き竿にしてしばらく様子を見ているとまたしてもチョンチョン・・・また同じサイズかな?と思って軽くアワセを入れます。と、重い、根掛かった?一瞬そう感じましたがいきなりグイグイと引き始めました・・・?なんだぁ、カレイじゃないな。かなり強い力でグイグイと引くのでしばらくリールを巻かずに魚の動きに合わせます。竿もヘチ用の非常に柔らかい竿(2.1m)なのです、無理はできません。それでも少しずつリールを巻いてくると・・・見えてきました。驚きました、噂のビール瓶ではないですか! しかし困りました、どうやって取り込みましょう。あいにくタモは車の中です(ヒラメ狙ってんだったら準備しときなさいってね)、とてもこの竿では抜けそうもありません(てゆうか確実に竿が折れますね)近くには誰もいないし・・・、しばらく考えて・・・ミチイトは3号だったよな、ハリスも3号、針は丸セイゴ12号・・・大丈夫だろう、これしかない(^-^;
竿先を手元まで寄せてミチイトを手で取ります。ゆっくりと水面近くまで魚を浮かせて・・・そこから両手でミチイトを握り一気にゴボウ抜き〜!!
ビチビチビチッ!次の瞬間岸壁には元気に跳ねるビール瓶の姿がありました。今年の初アイナメです、しかも自己最高サイズ(*^.^*) やった〜
これに気をよくしてもう一度同じ場所へ(^-^; すると今度はモゾモゾっとしたあたりがすぐにありました。合わせると・・・重い!!またか?! しかし巻き上げると何も抵抗をしません。やな予感・・・、上がってきたのは・・・ビックリするくらい巨大な紫色の爪を持ったイシガニでした。ガックシ。
何度か周辺でヘチを狙ってみましたが、その後アイナメ君が姿を見せることはありませんでした。
朝8時、お腹も減ってきたので終了にしました。しかし、今回のアイナメ、嬉しいというかあまりにも意外でしたよ(^-^; 帰って虹に捌いてもらうと抱卵をしたアイナメでした、ゴメンナサイ(;_;)
しかし、なんかすっかり冬の海みたいになってしまいましたね、あ〜寒かった(^-^; 今回の釣行、大物を釣った割にはなんか物足りないというか・・・サビキに反応がないとなんか寂しく感じてしまうのはなじだけでしょうか? アイナメ1匹よりアジ10匹の方が好きなんですよね、贅沢なやっちゃな(自分か)。
アジ・・・もう終わりかなぁ


本日の釣果・・アジ1匹は寂しい気もしますね。

本日のお魚料理はこれ!